糖尿病カンバセーションマップ
DATE:2022.12.30
寒さ厳しい日々が続いております。会員の皆様にはご多用のことと存じます。
さて、来たる1月21日(土)、福岡市で糖尿病カンバセーション・マップトレーニングを開催します。
この2年間、オンラインでの開催がほとんどでしたが、今回は対面式でトレーニングを行います。
参加申し込みは、日本糖尿病協会ホームページの “お知らせ一覧” ⇒ “糖尿病カンバセーション・マップトレーニング”から可能です。
この機会に対面式を受講され、マップ取得をしていただきたいと思います。
開催日;2023年1月21日(土)13:00〜16:00
会場:福岡県福岡市中央区天神5-7-7
メディカルシティ天神7F セミナー室
(1階にタカラ薬局、2階によこがわクリニックが入居しているビルです)
福岡会場についてのお問い合わせは、当会ホームページの「お問合せ」からお願い致します。糖尿病カンバセーション・マップトレーニングについてのお問い合わせは日本糖尿病協会事務局(TEL : 03-3514-1721 E-mail : office@nittokyo.or.jp)へお尋ねください。
「第12回食と健康を学ぼう」スタッフ募集
DATE:2022.12.30
健康促進や病気の予防を啓発するイベント「食と健康を学ぼう」を小倉北区の小倉医師会館で開催します。このイベントには無料の健診や講演会などがあり、多くの来場者でにぎわいます。
市の医療関連団体や行政などでつくる「小倉北区すこやかライフ推進協議会」が主催する行事で、今回で12回目を迎えます。今回の目的は高齢化とともに増加している「フレイル(身体機能や認知機能の低下が見られる状態)の予防」をテーマに、その予防と早期発見の大切さについて学んでいこうというものです。
「第12回 食と健康を学ぼう」スタッフ募集
(※イベント参加 1回付与)
・日時 2023年 2月 26日(日) 9時~12時(開場8:30)
7時45分小倉医師会1階フロア(玄関)集合、12:30解散予定
・場所:小倉医師会館(会場は4階)電話番号093-551-3185
・内容:①血糖測定(目標200件)・・・スタッフ10名程度
②生活相談(栄養、運動など)と糖尿病連携手帳の紹介・配布・・・3名程度
③交代人員・誘導 ・・・3名以上
※駐車場なし:可能な限り、公共交通機関等を利用して参加してください。
(車で来られる方は、近隣に適当な駐車場があるか事前に確認をお願いします)
・申し込み締め切り 2023年 1月23日(月)
・名札と青ジャンバー持参
・募集人員は20名ですが、血糖測定が主業務であるため、看護師・臨床検査技師を10名以上確保する予定です。そのため職種選別を行う場合があります。また、定員になりましたら、早めに締め切る場合もあります。ご了承ください。
●参加希望者は、必ずホームページにログインしてお申込みください(ログイン方法が不明な方は、ホームページの関連資料の「ログイン方法について」を参照してください)。
その際には、会員情報に携帯電話番号、連絡がつくメールアドレスの入力があることをご確認ください。
●連絡事項はメールにてお知らせします。会員情報にメールアドレスのない方は登録をお願いします。
●事務局から電話をすることがあります。知らない番号でも通話をお願いします。
●社会情勢などにより急に中止になることがあります。中止の場合、前日の19時にホームページでお知らせいたします。
山
DATE:2022.12.19
皆様、登山に興味はありますか?「山なんてきついだけ」と思っていた私が
「ヤマップ」というアプリを知って少し山に興味を持ちました。
とあるユーザーさんの日誌に「北九州市それぞれの区内の一番高い山制覇」というものがありました。近いしチャレンジしてみようと思い3年かかりましたが今年やっと制覇しました。
八幡東区の皿倉山(622m)八幡西区の帆柱山(488m)若松区の石峰山(302m)戸畑区の金比羅山(124m)小倉北区の足立山(597m)小倉南区の福智山(900m)門司区の戸ノ上山(517m)です。いずれも低山ですが初心者の私にとっては手ごわい山もありました。
山からの景色は最高ですと聞きますが、私は山頂でのおにぎりの方が何よりのご褒美です。
皆様もお時間がありましたら是非お近くの山へ登ってみてください。
本の香り
DATE:2022.12.07
趣味と言えるものが特別ない私ですが、幼い頃は本を読むことが大好きでした。
携帯ゲームにはまり、本を読むことも少なくなっていた時期もありましたが、最近また本を読むよう
になりました。
コロナの感染状況に振り回されながらの毎日は、精神的な負担が大きくモチベーションを保つのも一
苦労。そんな時は好きな本をひたすら読み続けます。本の中の登場人物に感情移入してしまうことも多
く、周りの声が聞こえなくなってしまう事も・・。
忙しい仕事の合間では本を読む時間もなかなか取れませんが、休みの前日は絶好の読書時間。時間を
忘れて没頭します。最近のお気に入りは東野圭吾。つい最近もまとめ買いをしてしまいました。今日も
新しい本の香りに癒されながら、英気を養うとしましょうか。
お茶
DATE:2022.12.05
茶は「チャノキ」とその変種である「アッサムチャ」の2品種からなり、熱帯及び亜熱帯地方でよく育つ常緑樹ですが、品種によってはもっと緯度の高い場所でも栽培可能で、インド、スリランカ、マレーシア、インドネシア、ケニア、トルコ、中国、日本やイギリスのペンブルックシャーやアメリカ合衆国のワシントン州といったところでも栽培されています。
「緑茶」「烏龍茶」「紅茶」等などは元々同じ木から栽培されたものを製法・加工方法によって分けたものです。
日本国内での緑茶生産量は静岡25,200トン、鹿児島23,900トンと多く、福岡県は1,600トンと第6位(2020年)との由。
お茶を急須から入れる際は、急須の蓋の穴を下(注ぎ口側)にして入れると、穴から空気が入ることにより、急須内で対流が発生するのでお茶が美味しくなるとの由。やってみましたが、僕にはよくわかりませんでした。やったことのない方は1度、お試しあれ。M
赤ちゃんよ 永遠に
DATE:2022.10.27
1972年
SF映画で"赤ちゃんよ 永遠に"
ご存じだろうか?
思春期に観た映画だがとてもショックを受けた。
未だに折に触れ蘇る。
時は近未来
人口増加と環境汚染により人類以外のほとんどの動植物が絶滅。食糧危機で人口増加を抑制するために30年間の妊娠および出産禁止令が発令される。その禁止令を無視して妊娠、出産した者は、処刑ドームと呼ばれる装置で処刑される。政府は、夫婦のために赤ちゃんの代用品であるロボットベビーを開発。ロボットベビーは、実際に歩いたり話したり成長もしていく、まるで本物の赤ちゃん。
子供がいない博物館職員の主人公夫婦は自分達の赤ちゃんがほしいと禁止令を破って出産、住人たちから知られない様に育てて行くが見つかってしまう。
そこで囚われ処刑ドームに入れられるがそこから逃げのび下水道?から海へ逃げる。既に海は放射能汚染が酷い状態。それでも黒いヘドロの様な海にゴムボートで逃げて行く
で終わるストーリー
顔の表情がわかったり、お喋りするAIロボットの出現を見ると そろそろ赤ちゃんロボット開発されてくるのではなかろうかと思い出す。
宇宙食や健康食品などのタブレットが食事で全てのカロリーや栄養素が摂取される。 地球温暖化などの異常気象で食物が獲れなくなっていくとこの映画に近づいていると思ってしまう。
福島での放射能汚染、汚染水を海に放流するという。今回日本が提案する事で他国で老朽化された原発の廃炉など汚染水から海洋汚染となって欲しくない。ウクライナとロシアの戦闘も核攻撃となるとまさに死の海
自分達だけが生き延びるのではなく後々命を繋げる事
これは人間の使命ではなかろうか
赤ちゃんよ 永遠に
まちかど糖尿病教室スタッフ募集のお知らせ
DATE:2022.10.24
まちかど糖尿病教室スタッフ募集です。
・内容:血糖測定等(イベント参加1回給付)
・イオンモール八幡東店
・青ジャンバーと名札持参。
・可能な限り公共交通機関で参加してください(当日、イオン内には駐車不可です)。
・参加申し込みはログインして参加申し込みを行ってください(ログイン方法が不明な方はホームページの「関連資料」にある「ログイン方法について」を参照してください)。
・連絡事項はメールにてお知らせしますので、会員情報にメールアドレスのない方は登録をお願いします。
・募集締め切りは2022年11月5日17時ですが、定員になりましたら早めに締め切る場合があります。
※定員に達しましたので、募集は締め切りました。
・事務局より電話をかける場合がありますので、知らない番号でも通話をお願いします。