2025年度第1回北九州CDEの会研修会
DATE:2025.07.08
テーマ:「糖尿病合併症のある患者さんへの支援」
場 所:独立行政法人 国立病院機構 小倉医療センター 地域医療研修センター「鷗」
住 所:北九州市小倉南区春ケ丘10番1号
参加費:北九州CDEの会会員 1000円、非会員 1500円、先着80名(当日参加は不可)
認定単位:北九州糖尿病療養指導士 3単位
募集期間:2025年7月12日~8月27日24時
※会員はホームページよりログインしてお申し込みください。非会員は「CDE研修会申し込み:氏名、施設名、職種」を明記の上、FAX又はメールでお申込ください
FAX:093-671-5014 事務局 横溝内科クリニック
メールアドレス:kitakyusyucde@yahoo.co.jp
主 催:北九州CDEの会
※やむを得ない事情により中止する場合があります。中止の場合、前日19時に北九州CDEの会ホームページにてお知らせいたします
※詳細はホームページ内の「関連資料」にあるチラシを参照してください
第63回日本糖尿病学会九州地方会 演題募集
DATE:2025.07.03
第63回日本糖尿病学会九州地方会
第23回歩いて学ぶ糖尿病ウォークラリーに参加して
DATE:2025.06.25
5月11日(日)に第23回歩いて学ぶダイアベティス(糖尿病)ウォークラリーが、門司港レトロ地区で5年ぶりに開催されました。
昨年はコロナが落ち着いたものの雨で中止となり、今年も毎日、目まぐるしく天気予報が変化し、開催1週間前より予報とにらめっこの状態でした。開催できるか前日まで予断を許さない状態でしたが、若干肌寒い天候でしたが何とか無事開催することができました。
一般参加者は94名で、短いコースと長いコースにわかれて歩いてもらい、コースの途中には、糖尿病に関するクイズやサルコペニアをチェックするブースを設け、学びながら歩ける工夫をしました。
門司港レトロ地区ではウォークラリー以外でも様々なイベントが行なわれており、参加された皆様は糖尿病の知識を深めるとともに、自身の身体状況も把握でき、かつ観光としても楽しめ充実した一日を過ごせたのではないでしょうか。
今後ともウォークラリーは続いていきますので、皆様振るってご参加よろしくお願いいたします。
ちょっと大阪まで
DATE:2025.06.02
ゴールデンウィーク、大阪に住んでいる一人息子のところに行ってきました。
学会以外に大阪に来たのは5年ぶり。
あの時はコロナが始まり、大学の卒業式も中止。入社も1ヶ月遅れ。
様子を見るためだけに行ったものでした。
社会人5年目ともなるとなかなか頼もしくなり、今回は彼女の家族との顔合わせ。家族ぐるみで皆さんに可愛がっていただいてる息子をみると、とても幸せな気持ちになりました。
今回親子でゆっくり大阪を楽しんだら、と勧められ。
夜は2人でお好み焼きを食べて大阪城ウォーキング。
翌日は奈良まで足を伸ばし、春日大社で藤を見て、35年ぶりの東大寺へ。
昔と変わらず大きかった。
外国人観光客の多さに圧倒されながら、本場の葛餅の旨さに感動。
2人しておかわりしました。
なんと初日は1.5万歩。2日目2万歩も歩いており、体重増加もなし。
3日目は好物を作って家を出、彼女と3人ランチして、ゴールデンウィークを終えました。
気づけば子育てってあっという間に終わってしまい、これから家族も増えて、今までとは違った幸せがあるのだなとしみじみ思った3日間でした。
ちなみに帰宅後もあれこれと美味しいものを送る親バカは変わっていません。